軽トラで急ブレーキをかけて停止してから、再びエンジンを始動しようとしたところ、エンジンがかからない。
 もしかしてバッテリーがあがってしまったのかと思い、見てみたところバッテリーから線が外れていることを発見。
 押さえてある金具が腐食してボロボロになっていて、急ブレーキでバッテリーが動いたたため、線が外れたようである。
 たまたま家から近かったので、別の軽トラとバッテリーどうしをつないで、なんとか始動させて、押水自動車へ修理に出した。
 まあ農繁期でなかったので良かったが、やっぱりたまにはチェックしないとねー( ̄∠  ̄ )。

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