最近、志賀町特産の「ころ柿」がマスコミでしょっちゅう取り上げられていている。しかし、宝達志水町(合併前は押水町)にも「紋平柿」とういう柿がある。なぜかお隣りの「かほく市」の「紋平柿」のほうが有名であるが、町のHPを見てみたところ、「江戸時代(1800年頃)、宝達山の麓、宝達集落の野村さん(紋平さ=屋号)が、屋根をふこうと作業していたところ、飛んできた柿の種を見つけて植えました。そして、収穫した柿の渋をとって食べたところ、とてもおいしかったため、子孫がその木を町の各地区に植えて広まったのが発祥とされています。紋平さが見つけたというその柿は、宝達山麓だけに自生する品種で、その歴史にあやかって「紋平柿」と名付けられました。現在、河原地区に樹齢約200年、東間地区に樹齢約100年、宝達地区に樹齢60年という木が残っていて、紋平柿の母樹として保存しています。」とのこと。なんかものすごい伝統を感じてしまい、「紋平柿」で「ころ柿」に対抗したくなってきた(〃⌒ー⌒〃)。
monbei