高校の同窓会に行ってきた。会場は和倉温泉「あえの風」。男性のみなさんは、髪が少なくなっていてびっくり。まあ人のことはあんまり言えないが、2割ぐらいはスキンヘッドとういう状況。また、以前は硬派だったせいで、女性の名前がほとんど出てこない。さらに女性は大幅に雰囲気が変化しているからなおさらだ。素敵に変化されている女性もたくさんいた。30年という時間はあっという間だった気がするけど、実際にそれだけ経過したのだというのことを痛感させられた。いま弘彦が同じ高校に通っているので、家に帰ってきてから、「高校時代大切にしろよ」とついつい言ってしまった。なんか短絡的かなぁ。
プロフィール
kobomai
世界農業遺産「能登の里山里海」の中で最高峰の「宝達山」の清流で育てたコシヒカリ「弘宝米」(こうぼうまい)を産直しています。
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弘宝米(こうぼうまい)とは
この地に残る弘法大師伝説と、中西農場は親子三代(弘、弘徳、弘彦)にわたって名前に弘がついていること、宝達山の宝の文字とあわせて弘宝米と名づけました。弘宝米は、弘の宝の米という思いを込めて、農薬もできる限り使用しないようにした環境にやさしいコシヒカリです。
農薬使用についての考え
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